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顕微授精のリスクとは?赤ちゃん・母体への影響と年齢別データを生殖医療専門医が解説【2026年】

  • 公開日:2026.09.28
  • 更新日:2026.09.28
顕微授精のリスクとは?赤ちゃん・母体への影響と年齢別データを生殖医療専門医が解説【2026年】|不妊治療・体外受精・卵子凍結なら生殖医療クリニック錦糸町駅前院
この記事の監修者
松見 泰宇 学術顧問(医師)
松見 泰宇学術顧問(医師)

生殖医療クリニック錦糸町駅前院の学術顧問を拝命いたしました、松見泰宇(まつみ ひろたか)と申します。

わたくしはこれまで、東京大学関連の大学病院や基幹病院において、尊敬する同窓の諸先輩方のもとで研鑽を積んでまいりました。その一方で、著名なプライベートクリニックに勤務する機会にも恵まれ、クリニックならではの、身近できめ細やかな診療も学んでまいりました。

これまでに培った知見が、当クリニックの患者さまのお役に少しでも立てば幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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「次は顕微授精ですね」と医師に言われたとき、胸がざわっとした方も多いのではないでしょうか。
針で精子を卵子に入れる、と聞くと「赤ちゃんに影響はないの?」「自然ではない方法で本当に大丈夫?」と心配になるのは、ごく自然なことです。インターネットで調べるほど「障害のリスクが高い」「流産しやすい」といった言葉が目に入り、かえって不安が大きくなってしまった方もいるかもしれません。

生殖医療専門医としてまずお伝えしたいのは、リスクは「ある・ない」ではなく「どのくらいか」で考えることが大切だということです。
この記事では、日本産科婦人科学会が2026年9月に公表した最新の「2024年ARTデータブック」などの信頼できるデータをもとに、顕微授精のリスクを赤ちゃん・母体・年齢の3つの視点から整理しました。読み終えたときに、少しでも心が軽くなり、納得して治療を選べるようになることを願っています。

顕微授精(ICSI)とは?まず押さえたい基本

体外受精(ふりかけ法)との違い

顕微授精(ICSI:卵細胞質内精子注入法)は、顕微鏡で見ながら細いガラス針で精子を1個だけ選び、卵子の中に直接注入して受精させる方法です。1992年にベルギーで初めて出産が報告され、30年以上の歴史があります。

一方、一般的な体外受精(IVF、通称「ふりかけ法」)は、培養液の中で卵子のまわりに精子を加え、精子が自力で卵子に入るのを待つ方法です。

つまり、違いは「受精の瞬間」だけです。採卵、培養、胚移植、凍結といったそれ以外の流れは、体外受精とほぼ同じです。この点を知っておくと、「顕微授精特有のリスク」と「体外受精全般に共通するリスク」を分けて考えやすくなります。

顕微授精が選ばれるケース

顕微授精が勧められる代表的なケースは次のとおりです。

  • 精子の数が少ない(乏精子症)、動きが悪い(精子無力症)など、男性側の要因がある
  • 無精子症で、手術(TESE:精巣内精子採取術)で精子を回収した
  • 以前の体外受精で、受精しなかった、または受精率が極端に低かった
  • 抗精子抗体がある
  • 凍結保存していた卵子を使う場合など

大切なのは、顕微授精は「より高度で良い方法」ではなく、「受精の壁を越えるための方法」だという点です。受精に問題がない場合は、ふりかけ法で十分なことも多くあります(詳しくは後ほど解説します)。

日本での実施状況【2024年最新データ】

日本産科婦人科学会が2026年9月3日に公開した「2024年ARTデータブック」によると、2024年の生殖補助医療(ART)の総治療周期数は550,265周期でした。このうち顕微授精は194,716周期で、ふりかけ法(86,626周期)の2倍以上です。

ARTで生まれた赤ちゃんは2024年に86,473人、1985年からの累計では100万人を超えました(1,089,822人)。2024年の国内出生数(人口動態統計、約68.6万人)と比べると、約8人に1人がARTで誕生した計算になります。顕微授精は、もはや「特別な治療」ではなく、多くの家族を支える標準的な医療といえます。

赤ちゃんへのリスク

先天異常のリスクはどのくらい?

もっとも多いご質問が「赤ちゃんに障害が出やすくならないか」です。

まず前提として、自然妊娠でも赤ちゃんの約3〜5%には何らかの先天異常があるとされています。これは誰にでも起こりうることです。

そのうえで、南オーストラリアで約31万人の出生児を調べた大規模研究(N Engl J Med 2012)では、母親の年齢などを調整すると、自然妊娠と比べた先天異常のリスクはふりかけ法で1.07倍(はっきりした差なし)、顕微授精で1.57倍でした。

国内のデータでは、2015年に射出精子を用いた顕微授精で生まれた4,432人のうち、先天異常や染色体異常が確認されたのは142人(3.2%)と報告されています。一般的な頻度とほぼ同じ範囲です。

「1.5倍」という数字の正しい読み方

「1.5倍」と聞くと、とても大きく感じますよね。ここで大切なのが、相対リスク(何倍か)と絶対リスク(何%か)を分けて考えることです。

たとえば自然妊娠での先天異常の頻度を約3%とすると、1.5倍は約4.5%です。言い換えると、100人中95人以上の赤ちゃんは、先天異常なく生まれていることになります。

さらに、この差がすべて「針を刺す技術」によるものとは限りません。顕微授精が必要になる背景には、精子の質の問題や、不妊そのものの原因が隠れていることがあります。研究者の間でも、リスクの一部は技術ではなく「ご夫婦がもともと持つ背景」によるものと考えられています。

男性不妊の遺伝的な背景が受け継がれる可能性

顕微授精で見落とされがちなのが、男性側の遺伝的な要因です。

無精子症や重度の乏精子症の方の一部(3〜10%程度)では、Y染色体にある「AZF領域」という、精子をつくるための遺伝子の一部が欠けていることがあります。自然妊娠ではほぼ妊娠が難しかったケースでも、顕微授精なら妊娠が可能になります。その一方で、生まれた子が男の子の場合、同じ遺伝子の特徴を受け継ぎ、将来同じように男性不妊になる可能性があります。

これは顕微授精が「異常をつくる」のではなく、「父親の体質が子に伝わる」ということです。重度の男性不妊の場合は、治療前に染色体検査やY染色体の検査を受け、必要に応じて遺伝カウンセリングで説明を聞いておくと安心です。

インプリンティング疾患とは

少し難しい言葉ですが、「インプリンティング」とは、父親由来か母親由来かによって遺伝子のスイッチのオン・オフが決まる仕組みのことです。このスイッチの異常で起こる希少な病気を「インプリンティング疾患」といい、ベックウィズ・ヴィーデマン症候群(新生児約1万3700人に1人)など8つの病気が知られています。

国立成育医療研究センターは2023年、日本のデータを用いた研究で、30歳以上の母親におけるARTが、スイッチの異常(エピ変異)によるインプリンティング疾患のリスク因子になることを報告しました。また、母親の年齢が上がること自体も、別のタイプのインプリンティング疾患のリスク因子でした。

とはいえ、もともと非常にまれな病気であり、リスクが上がっても発症する赤ちゃんはごく少数です。「知っておくべき情報」として、落ち着いて受け止めていただければと思います。

生まれた子どもの長期的な健康

顕微授精で生まれた最初の世代は、今ちょうど30歳前後です。これまでの海外の追跡調査では、知能の発達や成長について、自然妊娠で生まれた子どもと大きな差はないという報告が多くを占めています。

一方で、顕微授精で生まれた男性の精子の数が父親と同様に少ない傾向があるという報告もあり、長期的な影響はまだ研究が続いている段階です。

私たち専門医は、「わからないことがある」ことも正直にお伝えすべきだと考えています。ただ、これまでに世界で数百万人以上の赤ちゃんが顕微授精で生まれ、その多くが健やかに成長していることも、同じくらい大切な事実です。

母体へのリスク

採卵に伴うリスク(出血・感染)

顕微授精では、まず卵子を体の外に取り出す「採卵」が必要です。腟から超音波で卵巣を見ながら細い針を刺し、卵胞液ごと卵子を吸い取ります。

採卵の主なリスクは、腟の壁や卵巣からの出血、骨盤内の感染です。ごくまれに、卵巣の近くにある腸や膀胱、血管を傷つけることがあります。多くの場合は少量の出血で自然に止まり、入院や手術が必要になるほどの合併症はまれです。

なお、これは顕微授精特有ではなく、体外受精すべてに共通するリスクです。子宮内膜症で卵巣が癒着している方や、抗凝固薬(血をサラサラにする薬)を飲んでいる方は、事前に必ず医師に伝えてください。採卵後に強い腹痛、発熱、ふらつきがある場合は、我慢せずにすぐクリニックへ連絡しましょう。

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)は、排卵誘発剤で卵巣が過剰に反応し、卵巣が腫れたり、お腹や胸に水がたまったりする状態です。お腹の張り、急な体重増加、尿量の減少などが主な症状で、重症になると血栓症などを起こすことがあります。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方や、AMH(卵巣の予備能を示すホルモン)が高い若い方で起こりやすいことがわかっています。

現在は、刺激の弱い誘発方法を選ぶ、排卵の引き金となる薬を工夫する、受精卵をいったん全て凍結して妊娠を翌周期以降にずらす「全胚凍結」を行う、といった予防策が広く取り入れられています。2024年のデータでも、採卵周期の多くが全胚凍結でした。こうした工夫により、重症のOHSSは以前より大きく減っています。

動画でみる卵巣過剰刺激症候群(OHSS)

不妊治療の副作用、卵巣過剰刺激症候群とは?

多胎妊娠

双子や三つ子などの多胎妊娠は、早産、妊娠高血圧症候群、低出生体重などのリスクが高くなります。お母さんにも赤ちゃんにも負担が大きいため、生殖医療ではもっとも避けたい合併症のひとつです。

日本産科婦人科学会は2008年に「移植する胚は原則として1個」とする見解を示しました。35歳以上の方や、2回以上続けて妊娠しなかった方などは2個まで認められています。この結果、2024年のART全体の多胎率は4.15%に抑えられています。

ただし2026年5月には、2023年のARTによる多胎妊娠が4,354例と過去最多になったと報じられました。保険の回数制限の中で結果を出そうと、複数の胚を移植する人が増えた可能性が指摘されています。「早く妊娠したい」という気持ちは当然ですが、移植する胚の数は医師とよく相談して決めましょう。

卵子の変性・受精しないリスク

顕微授精では卵子に直接針を刺すため、刺激で卵子が壊れてしまう「変性」が一定の割合(数%程度)で起こります。ベテランの胚培養士が行っても、完全にゼロにはできません。

また、精子を確実に卵子に入れても、必ず受精するとは限りません。受精には卵子自身の力(卵子の質)も大きく関わるためです。まれに、すべての卵子が受精しないこともあります。

「顕微授精なら必ず受精する」と期待していると、結果が出なかったときに深く傷ついてしまうかもしれません。治療前に、その施設の受精率や変性率を聞いておくと、現実的な見通しを持ちやすくなります。

年齢とリスクの関係

年齢別の妊娠率・流産率【2024年データ】

顕微授精のリスクを考えるうえで、もっとも影響が大きいのは女性の年齢です。2024年ARTデータブック(ART全体の成績)から、主な年齢の数字を抜き出しました。

女性の年齢治療1回あたりの出産率妊娠した場合の流産率
30歳23.5%17.4%
35歳20.5%21.8%
38歳15.8%27.0%
40歳10.9%34.5%
42歳6.0%42.6%
44歳2.6%51.0%

出典:日本産科婦人科学会 2024年ARTデータブック(顕微授精・ふりかけ法・凍結胚移植を含むART全体の数字)

35歳を過ぎると出産率が少しずつ下がり、40歳を境に流産率が大きく上がることがわかります。42歳では、妊娠しても約4割が流産に至っています。

流産や染色体異常の主な原因は「技術」より「年齢」

上の表を見て、「顕微授精をすると流産しやすいの?」と感じた方もいるかもしれません。しかし、流産の大きな原因は受精卵の染色体の数の異常で、その頻度は卵子の年齢とともに高くなります。これは自然妊娠でも同じです。

ダウン症候群などの染色体の数の異常も、顕微授精という技術よりも、お母さんの年齢による影響がはるかに大きいことが知られています。

言い換えると、顕微授精のリスクを心配するあまり治療を先延ばしにすると、かえって年齢によるリスクが高くなってしまうことがあります。「迷っているうちに1年が過ぎてしまった」ということがないよう、不安はため込まずに早めに医師に相談することをおすすめします。

保険適用の年齢・回数制限

2022年4月から、顕微授精を含む体外受精は公的医療保険の対象になり、自己負担は原則3割になりました。ただし、年齢と回数に条件があります。

  • 治療開始時点で女性の年齢が43歳未満であること
  • 初めての治療開始時に40歳未満なら、子ども1人につき胚移植は通算6回まで
  • 40歳以上43歳未満なら、通算3回まで

また、タイムラプス培養など一部の追加技術は「先進医療」として、保険診療と組み合わせて受けられます(その部分は自費)。自治体によっては先進医療の費用を助成しているところもあるので、お住まいの地域の制度も確認してみてください。

年齢の条件があるからこそ、治療のスタートを遅らせすぎないことが、経済面でも大切になります。

生殖医療専門医が伝えたい「リスクを減らす」考え方

顕微授精は「必要な人に、必要なときに」

日本では顕微授精がふりかけ法の2倍以上行われていますが、専門医の立場からお伝えしたいのは、必ずしも全員に顕微授精が必要なわけではないということです。

米国生殖医学会(ASRM)は2026年に更新した見解で、精液所見に問題がない場合の顕微授精について、受精率が上がるという報告はあるものの、出産率の改善は示されていないとしています。カナダの2026年の大規模データでも、男性因子がない場合に顕微授精で累積出産率が上がらないことが報告されました。

一方で、前回ほとんど受精しなかった方や、採れる卵子が少ない方では、1回の採卵を無駄にしないために顕微授精を選ぶ意味があります。精子の状態に応じて、ふりかけ法と顕微授精を半分ずつ行う「スプリット法」という選択肢もあります。「なぜ顕微授精なのか」を遠慮なく医師や胚培養士に聞いてみてください。

男性側の検査と遺伝カウンセリング

顕微授精は、精子が1個いれば受精を試みられる技術です。だからこそ、「精子がいれば大丈夫」と男性側の検査が後回しになりがちです。

しかし、精索静脈瘤など治療できる原因が見つかることもありますし、重度の男性不妊では染色体検査やY染色体の検査が勧められます。ご夫婦2人で向き合うことが、赤ちゃんのリスクを正しく理解する第一歩です。

遺伝に関して不安がある場合は、臨床遺伝専門医や認定遺伝カウンセラーによる遺伝カウンセリングを受けることもできます。日本人類遺伝学会などのウェブサイトから、遺伝カウンセリングを行う施設を探すことができます。

単一胚移植を基本にする

先ほどお伝えしたとおり、多胎妊娠は母子ともにリスクが高くなります。日本生殖医学会のガイドラインでも、35歳未満の初回治療では移植する胚を原則1個とし、良好な胚盤胞の場合は必ず1個とすることが示されています。

保険の回数制限があると、「1回で結果を出したい」と2個移植を希望したくなる気持ちはよくわかります。ただ、2個移植して双子になった場合の早産や妊娠高血圧症候群のリスクは、決して小さくありません。

現在は凍結技術が進歩し、2024年にARTで生まれた赤ちゃんの約96%が凍結胚移植によるものです。1個ずつ移植しても、残りの胚を次の機会に使うことができます。「1個ずつ、確実に」が、母子の安全につながる選択です。

クリニック選びのチェックポイント

顕微授精の結果とリスクは、培養室の技術や体制にも左右されます。クリニックを選ぶときは、次の点を確認してみてください。

  • 日本産科婦人科学会の登録施設であるか(顕微授精を行うには登録が必要です)
  • 日本生殖医学会の生殖医療専門医が在籍しているか
  • 胚培養士の人数や経験、受精率・変性率などのデータを説明してくれるか
  • 男性不妊の診療や、提携する泌尿器科があるか
  • 不妊カウンセラーや看護師への相談体制があるか
  • リスクや費用について、質問にていねいに答えてくれるか

日本産科婦人科学会は登録施設に対し、体外での卵子・精子・受精卵の操作を2名以上でダブルチェックする体制を求めています。こうした安全への取り組みを具体的に説明できるかどうかも、信頼できる施設を見分けるひとつの目安になります。

心の負担も「リスク」のひとつ:相談できる窓口

顕微授精のリスクを考えるとき、忘れてはいけないのが心の負担です。結果を待つ間の不安、陰性だったときの落ち込み、周りに話せない孤独感。これらは体のリスクと同じくらい大切な問題です。

厚生労働省の調査では、不妊治療を経験した人の26.1%が、仕事との両立ができずに退職したり、働き方を変えたり、治療をやめたりしていました。同省は、職場に治療のことを伝えるための「不妊治療連絡カード」も用意しています。

ひとりで抱え込まず、次のような窓口も活用してください。

よくある質問(Q&A)

質問と回答

Q1. 顕微授精で生まれた子どもは、将来ふつうに育ちますか?

A1. これまでの研究では、成長や発達に大きな差はないという報告が大半です。ただし、父親が重度の男性不妊の場合、男の子に同じ体質が受け継がれる可能性があります。

Q2. 顕微授精をすると流産しやすくなりますか?

A2. 流産の主な原因は受精卵の染色体異常で、女性の年齢の影響がもっとも大きいとされています。顕微授精そのものが流産を大きく増やすというはっきりした根拠はありません。

Q3. 精子に問題がなくても、顕微授精をしたほうが妊娠しやすいですか?

A3. 男性因子がない場合、顕微授精で出産率が上がるという根拠は示されていません。前回の受精の結果や卵子の数などをふまえて、医師と相談して決めましょう。

参考文献・参考サイト

この記事の監修者
松見 泰宇 学術顧問(医師)
学術顧問(医師)
HIROTAKA MATSUMI

資格・専門医

  • 東京大学医学博士
  • 日本産婦人科学会産婦人科指導医・専門医
  • 日本生殖医学会生殖医療専門医
  • 日本抗加齢医学会専門医
  • 日本スポーツ協会認定スポーツドクター
  • 難病指定医
  • 日本産科婦人科遺伝診療学会生殖領域遺伝カウンセリング研修会(反復流産(PGT-A)における遺伝カウンセリング)修了
  • 日本産科婦人科遺伝診療学会周産期領域遺伝カウンセリング研修会(胎児の染色体異常を中心とした出生前遺伝カウンセリング)修了
  • 新生児蘇生インストラクターAコース修了
  • 日本産婦人科乳腺医学会講習会修了
  • 日本臨床免疫学会
  • 日本産科婦人科学会
  • 日本生殖医学会
  • 日本生殖免疫学会
  • 日本不育症学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本産婦人科乳腺医学会
  • 日本スポーツ協会
  • 産婦人科PRP研究会

経歴

  • 東京大学医学部卒業
  • 東京大学大学院医学系研究科博士課程(生殖・発達・加齢医学)修了
  • 博士論文「A possible role of nitric oxide in the regulation of developmental status of rat ovarian follicles(卵胞発育・閉鎖における一酸化窒素(NO)の関与)」
  • 国立がん研究センター東病院 がん治療開発部
  • 日本学術振興会特別研究員
  • スタンフォード大学生殖生理学教室リサーチフェロー
  • 成育医療研究センター特別研究員
  • 東京大学大学院医学系研究科文部教官助手
  • 帝京大学溝口病院講師
  • 帝京大学非常勤講師
  • 焼津市立総合病院、武蔵野赤十字病院など総合病院にて勤務
  • 秋葉原ARTクリニック、花みずきウィメンズクリニック吉祥寺、両角レディースクリニック、木場公園クリニックなど不妊クリニックにて勤務
  • 愛育病院、きりんウィメンズクリニックなど周産期医療専門病院および産科クリニックにて勤務
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